「筑後川まるごと博物館」学芸員養成講座(会場/久留米大学御井校舎)

 久留米大学の協力で9月より開講/一般市民及び久留米大学を含む学生対象
※2000年9月より、久留米大学御井キャンパスに於いて「筑後川まるごと博物館」の学芸員養成を兼ねた「筑後川流域講座」を毎週1回開講します。学生及び一般の方を対象に参加は自由に出来ます。又、流域のフィールドワークや流域の森づくりも併せて実施します。希望者には終了後、「筑後川まるごと博物館」のボランティア学芸員(解説、紹介者)として、「筑後川流域連携倶楽部」の認定証を授与し、学芸員として活動していただけます。

<講座内容>
  • 上流域の現状(保全・再生・課題)
  • 中流域の現状(保全・再生・課題)
  • 下流域の現状(保全・再生・課題)
  • 水量増加とダム見直しによる筑後川舟運の復活、有明海から鮎の上る川の再生
  • 流域の木材流通を軸とした上流域山林の再生と流域経済圏の活性化
  • 福岡都市圏の水循環確立と流域外取水の見直し
  • 水汚染防止とゴミ処理リサイクルを含む筑後川水環境条例の制定
  • 21世紀日田のエネルギー事情と流域ローカルエネルギーの推進
  • 流域グリーンツーリズムの展開と課題
  • 流域連携とNPO・流域通貨(カッパマネー)の役割
  • 流域グループの取り組み、自治体の水とのかかわり
  • 筑後川流域の利水と治水、関連資料

<フィールドワーク>

  • 上流域フィールドワーク/くじゅう高原源流、上流ダム群、前津江村「風車」、小鹿田など
  • 日田「水の森」/流域の森づくりボランティア
  • 中流域フィールドワーク/筑後川4堰、朝倉水車群、浮羽「棚田」、田主丸「耳納塾」など
  • 下流域フィールドワーク/クリーク地帯、城原川川づくり、徐福伝説、柳川堀割り再生
  • 「舟運」による下流域と有明海の自然、風土体験
◆詳細は、事務局までお問い合せください。
NPO「筑後川流域連携倶楽部 〒830-0018 福岡県久留米市通町2−6−17−3
TEL. 0942-33-2121 FAX.0942-33-2125