「筑後川まるごと博物館」の目的・意義と運営体制



目的

  1. 諸遺産を最も自然で生きた保存・維持をおこなう。
  2. 自然環境、文化、経済が一体となった維持可能な発展のための研究素材を提供する。
  3. それ自身が観光資源となり、経済振興に寄与する。
  4. 自然景観、生物資源の保存・維持に寄与する。
  5. 文化、歴史研究に寄与し、文化の発展に貢献する。
  6. 伝統産業技術を保存維持するとともに、それが新製品開発に寄与する。
  7. 総合的教育の場を提供する。
 
意義

  1. 自然景観、植物、動物にしても、写真、模型、標本で展示するものではなく、できる限り自然のままで保存・展示する。よって、そのこと自体そのまま流域圏の環境生態系の保存につながる。
  2. 歴史的遺産、過去の建造物、器械、道具などもできるだけ実際に使いながら保存する。〈例えば、三連水車、小鹿田の唐臼、アオ取水など〉
  3. 工芸、農業などの技術も再現して保存する。〈例えば、牛での耕作、手織り、養蚕、酒づくり、祭りの復活。〉
  4. 新たな拠点づくりと地域の再評価につながる。

 運営体制

運営委員会 「筑後川まるごと博物館」の運営に関する基本事項を決定し、新たなアドバイザー、地域、自治体への拡大、情宣、その他
構 成 アドバイザー学芸員・マスコミ及び産業界・学識経験者・流域自治体代表・筑後川流域連携倶楽部事務局・国土交通省筑後川工事事務所
館 長 駄田井 正(筑後川流域連携倶楽部理事長/久留米大学経済学部長)
副館長 広松 伝(柳川「水の会」代表/全国水環境交流会代表幹事)
事務局 NPO「筑後川流域連携倶楽部」 担当/成毛克美
NPO「筑後川流域連携倶楽部 〒830-0018 福岡県久留米市通町2−6−17
TEL. 0942-33-2121 FAX.0942-33-2125