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設立2003年3月にＮPO法人筑後川流域連倶楽部より独立しました。 |
目的 |
1. |
筑後川流域の自然、文化、歴史、産業などの地域のタカラモノをありのままに、そのまま「ひとつの博物館」とみなし、地域のさまざまな学習の場としていきます。 |
2. |
流域住民、活動団体とネットワークで結び、筑後川流域の環境向上につなげていきます。 |
3. |
地域の資源を生かしながら、地域の活性化を目指し、筑後川流域圏全体の再生につなげることをめざしています。 |
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筑後川まるごと博物館運営委員会の会員は学芸員とアドバイザー学芸員（流域における活動団体グループの代表者、関係者および研究者など）とで構成されています。 |
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学芸員とは、筑後川の案内人・解説者であり、この博物館を運営していく人のことです。 |
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現在、第1〜第8期学芸員53人が認定
されています。（2009年4月現在） |
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20歳代から60歳代まで多芸多才、様々な経歴の学芸員たちが元気に活動しています。 |
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会員の居住地は、久留米市周辺を中心に、筑後川下流域（大川市、柳川市）から上流域(日田市）、矢部川流域、福岡市周辺、北九州市などに広がり、いずれも筑後川を愛する人々です。 |
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 流域各地のイベントで展示活動 |
総会での学芸員認定証授与式 |
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館長（代表者） |
浅見 良露 （久留米大学経済学部教授） |
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副館長
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成毛 克美、古賀 秀之
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顧問
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駄田井 正・堂前 亮平・森 醇一郎 |
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事務局長
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鍋田 康成 |
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幹事
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阿部 展明・平田 昌之・植村 誠夫・鍋田 康成 |
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監査役 |
伊佐 淳・市川 郢康 |
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