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流域講座(公開講座)2004年の実績
日 程 担 当 者(所属)「講義テーマ」 出席人数
2004年 
4/19
森醇一朗 氏 (久留米大学大学院比較文化研究科 客員教授)
「従来型博物館と筑後川まるごと博物館」
45名
4/26 堂前亮平 氏 (久留米大学文学部情報社会学科 教授)
「筑後川まるごと博物館の取り組みと地域の創造を考える」
42名
5/10 川野栄美子 氏 (大川ボランティア協議会 会長)
「大川の産業と地域づくり」
39名
5/17 立花民雄 氏 (「水の会」会長)
「柳川の掘割再生を中心としたまちづくり」
46名
5/24 宮地米蔵 氏(久留米大学名誉教授)
「下流クリーク地帯の風土と水利技術の変遷」
41名
5/31 諌本憲司 氏 (NPO法人 ひた水環境ネットワーク)
「上流域の再生と日田・大山の水量増加運動」
41名
6/ 7 甲斐美徳氏(「ローカルエネルギー研究会」会長)
「筑後川流域のローカルエネルギー」
41名
6/14 井上善博 氏 (原鶴温泉「六峰館」専務)
「筑後川流域の観光とまちづくり」
41名
6/21 河内俊英 氏 (久留米大学医学部自然科学教室生物学 助教授)
「EUのごみ対策と筑後川の水汚染」
39名
6/28 川守正司氏(サッポロビール株式会社九州工場エンジニア部長)
「企業ISO規格と環境共生工場の取り組み」
43名
7/ 5 島谷幸宏 氏 (九州大学大学院工学研究院 教授)
「行政と住民の協働による川の自然再生」
42名
7/12 駄田井正 (講座担当者:久留米大学経済学部文化経済学科 教授)
「まとめ」
45名

 

日 程 担 当 者(所属)「 予定 テーマ」 出席人数
2004年
09/27
中村健一 氏 (国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所所長)
「住民と共につくる筑後川の新たな川づくり」
45名
10/ 4 石丸邦夫 氏 (日田市観光協会 会長)
「歴史と文化を活かした豆田町の地域づくり」
41名
10/18 千原香代子 氏 (日田市役所環境課 課長)
「市民と協同による環境自治体づくり」
39名
10/24 09:00〜17:00
現地学習(1)(日田豆田町・響き鮎の里大山町、中津江)
17名
10/25 **休講** 41名
11/ 1 関文彦 氏(株式会社関家具 代表取締役社長)
「大川家具の新しい挑戦」
31名
※学祭の翌日
11/ 8 13:30〜17:00
現地学習(2)「大川の家具産業と筑後川昇開橋」
15名
11/15 大内章行 氏 (キリンビール株式会社九州工場広報総務部 部長)
「キリンビール環境と地産地消へのとりくみ」
39名
11/22 香月 均 氏 (株式会社大砲 代表取締役社長)
/藤田 喜一郎 氏 (あかつき幼稚園 園長)
「久留米ラーメンと筑後川」
42名
11/29 13:30〜17:00
現地学習(3)
「田主丸・山苞の道」

21名

12/ 6 松本吉廣 氏(内山緑地建設株式会社 取締役総務部長)
「地域の特産を活かした緑化事業で都市と農村を結ぶ」
42名
12/13 岡村末喜氏(エツ船 船頭)
「エツ船船頭の見た筑後川下流と有明海の変遷」
41名
12/20 駄田井正
(講座担当者:久留米大学経済学部文化経済学科 教授)
「まとめ」
45名
 
日 程 担 当 者(所属)「講義テーマ」 出席人数
2005年 
4/18
「オリエンテーション」〜筑後川とはどんなところか?
(駄田井正:久留米大学経済学部教授 講座担当者)
 
4/25 「筑後川の魅力と特色」
(池田洋介:筑後川まるごと博物館運営委員会学芸員)
 
5/9 「大山町の水量増加運動と再生への取り組み」
(森 和恒:森と水のふるさとづくり推進協議会会長)
 
5/15 現地学習1 (上流編) 9:00〜17:00  日田の街並と小鹿田焼の里  
5/23 「中流域の今昔、人と川とのコニュニティ」
(阿部展明、植村誠夫:筑後川まるごと博物館運営委員会)
 
5/30 「中流域の水汚染と川の自然が教えるもの」
(橋田沙弓:久留米の自然を守る会代表)
 
6/4 現地学習2(中流編) 10:00〜16:00  筑後川中流域の堰めぐり  
6/13 「矢部・星野川流域の水文化と伝統産業」
(大隈正登:筑後川まるごと博物館運営委員会学芸員)
 
6/18 現地学習3(下流編) 10:00〜16:00  矢部川流域の伝統産業  
6/20 「福岡への流域外取水と下流域の変質」
(坂本紘二:下関市立大学 教授)
 
7/4 「前期講座のまとめ」
(駄田井 正:久留米大学経済学部教授 講座担当者)
 

 

   
 
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